メガネのオガワ TOPへ | リンドバーグ 情報 その1へ | ||||||||||||||||||
メガネのオガワではリンドバーグのフレームを既に15年以上販売しております。 当初のエアーチタニウムから現在のスピリットまで進化しています。スピリットを中心に ミニマルデザインをコンセプトに開発そして改良されたフレームをご紹介いたします。 |
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リンドバーグ エアーチタニウムの誕生 (リンドバーグ 栞より) デンマークの検眼医、ポール・ヨルン・リンドバーグが、 一般的な眼鏡に対する考えは明らかでした。「眼鏡のフレームは顔につける その結果生まれたのが AIR Titanium です。 ミニマル+ファンクショナル+ファッション これが現在のリンドバーグの哲学です。 |
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リンドバーグ スピリットをモデルさん(リンドバーグの社員の皆さん)が掛けている写真が ありますのでご覧下さい。 |
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写真 1 | 写真 2 | 写真 3 | |||||||||||||||||
写真 4 | 写真 5 | 写真 6 | |||||||||||||||||
写真の1~6はフチなしフレームのスピリットのバリエーションです。 レンズとレンズの間のパーツ(ブリッジ)がスモール・ミドル・ラージとあり、 瞳孔距離や顔巾によって個別対応する事が出来ます。 ワクがないためレンズの大きさが自由にできるので、 お客様の度数なども考慮に入れて決めていきます。 写真1のフレームはテンプル(腕)の部分にプラスティックを使っています。 巾が10ミリほどあってサイドから見たときに存在感があります。 写真2と4は同じタイプのテンプルです。写真2はグレーのつやありカラー。 写真4はブルーのつやありカラーです。 特に写真4のカラーは干渉色となっており、見る角度によってブルーに見えたり パープルやピンクに見えたりします。 写真3はテンプルが細めのプラスティックになっています。 大胆なデザインではありませんが、 メタルのテンプルより柔らかな感じになります。 写真5もテンプルがプラスティックで、レンズ付近で10ミリほどの太さで 耳のほうに近づくにつれ細くなっています。 リンドバーグ スピリットフレームはインビジブルな(目立ちにくい)フロントに対して 写真6はお子様用エアーキッズです。フチのあるエアーリムというタイプのフレームです。 |
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リンドバーグ スピリットの特徴 (繰り返しになりますが) 1. じゃまになりません。レンズとの接合部分が小さく、見るのも取り扱うのもすっきり。 |
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スピリットチタニウムの新しいバージョン。テンプルはプラスティックで チタニウムのカラーはブラウン。肌色に近い色でフロントからの存在感は 希薄です。上下巾の狭いレンズシェイプでシャープさが出ています。 |
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上の2つの写真も新しく入荷したスピリットチタニウムのテンプルです。 幅広のチタニウムテンプル(グレー)をレーザーでスリットを入れてあります。 耳の後ろの屈曲部分も曲げられるようにレーザーでスリットが入れてあります。 フロントのレンズシェイプでイメージが相当変わります。 |
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リンドバーグは毎年、世界のメガネ展示会において、自社のコンセプトを守りながら、 デザイン的にも機能的にも新しい製品を紹介してきます。 今年はどんなフレームが発表されるのか楽しみにしています。 一番最初は軽さとソフトなはめ心地に驚かされました。 リンドバーグのフレームはバラエティー豊かなパーツとその組み換えによって多くの人たちの |
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